明石海峡メバル仕掛け①

真面目にブログ書いていかなあかんと反省しているポール梅園です。
本日2回目連投のブログです〜

明石海峡における、船メバルの仕掛け・・・
疑似餌・サビキ派と餌釣り派、どっちもやりますっていう臨機応変派の3つに分けられると思います。

僕は・・・須磨の乗合船で船メバルを始めたんですが・・
その船は、サビキ・あるいはワームという疑似餌を使った仕掛けで釣る人が主流派で、僕もその流れで疑似餌・サビキ派でメバル釣りを始めましたが・・・
数年前にその乗合船が廃業してしまったので、今は明石の船に乗ってます。
今の明石のメイン船、圧倒的に常連さんが餌釣りの人が多く、その影響を受けた僕は、今ではすっかり餌釣り派になってしまいました(笑)
船によって、餌釣りメインの釣り人が集まる船、疑似餌メインの釣り人が集まる船・・・どっちもっていう船、色濃くわかれるようですね〜

どちらも楽しいですが、私が今やっている、餌釣りの場合、
餌の方が何といっても活きている餌ですから、活性が低い場合でもなんとか釣れる・・・という安定感が捨てがたいです。

活性が高い時は往々にして、サビキをはじめとした疑似餌仕掛けの方が、手返しもよく、いわゆる追い食いでの連掛けもできるのですが・・・

餌釣りの安定度の高さでこのところずーっと餌釣りで通している私です。
今日のところはこの辺で・・
次回以降、餌釣り仕掛けと疑似餌仕掛けについて、お話しようと思ってます〜

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